喋らないと口の中で何か起こっているのか?

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唾液が減ったお口の中で起こっていること

コロナ禍の折、私たちはマスクを付け、日々を過ごすことが日常となりました。
口の周りには筋肉があり、話したり食事をしたりすることで筋肉が動き刺激となり唾液が出ます。口腔内を清潔に保つ作用の一つとして唾液の自浄作用が挙げられます。唾液が出ることにより、口腔内の細菌を流したり、食事をした後に酸性に傾いている口腔環境を中性に戻すことができます。(虫歯になりにくい環境に整えてくれる働きをします。)
しかし、コロナ禍では人と話すことが減り、人によっては半日、一日、話さないこともあるでしょう。口腔内の大切な自浄作用も話すことが減ると唾液の分泌量が減るため、少なくなってしまいます。寝て起きた時に感じる口の中の粘つき、嫌な匂い、これは体が動いていないときは唾液の出る量が減ることに関係しています。唾液量が減るとこの自浄作用も低下し、口の中の細菌が増えます。特に歯周病菌の中にはタチの悪い悪臭を放つ菌がいます。この菌を少しでも減らすために不可欠なのは機械的除去、すなわちブラッシングです。
人の歯の生え方は一人ひとり違います。
そのためその人の口腔内環境に合わせて歯ブラシを選ぶ必要があります。

お口の環境に合わせた歯ブラシ選びを

現在たくさんの種類の歯ブラシがあり、使用する歯ブラシの選択肢も増えています。
色々な歯ブラシを試す中で、私は歯肉炎が多少なりともある方は歯肉を含めて歯を磨ける歯ブラシをお勧めします。
当医院でも色々な歯ブラシを導入し、取り扱っていますが、最近導入した歯ブラシの中で、
『クラプロックス』が歯垢除去力も高く、歯ブラシの磨き方に慣れていない方でも取り扱いやすくお勧めしています。

CURAPROX
『クラプロックス』の特徴を簡単にご説明しますと、スイスの歯ブラシで、毛に特殊なポリエステルを使用しているため、歯垢除去力が高いです。また毛が密集するように植毛されているため、歯を包み込むように毛がフィットし、細かい隙間も磨ける特徴があります。
日本で取り扱われている歯ブラシの多くはナイロン製ですが、『クラプロックス』はポリエステルのためかなり毛が柔らかいです。
始めはこのような柔らかい毛で歯垢がきちんと取れるのか心配になりますが、密集している毛のおかげで思った以上に歯垢が取れます。
また毛が特殊なため、3か月持つのも特徴の一つです。
日々使用していると毛先が開いてしまうことがありますが、温水につけて歯ブラシの毛先を一時的に整えることもできます。
優しい毛先で歯肉や歯を傷つけにくく、歯垢をきちんと除去できる『クラプロックス』はとてもお勧めの歯ブラシです。

当医院では被せ物の一つとしてBTAテクニックを行っています。
BTAテクニックとは簡単に伝えると『歯周ポケットを作らない被せ物』です。
ナイロン製の歯ブラシの場合、柔らかい毛であっても適度な硬さがあるため、歯肉を傷つけやすく、磨くときには注意をする必要があります。
しかし、『クラプロックス』では毛が特殊素材で柔らかいため、歯肉を傷つける心配がありません。歯周ポケットを作りにくい歯ブラシなのです。
当院のBTAテクニックを受けた患者様へ『クラプロックス』をお勧めしていますが、とても好評で、リピーターの方も多いです。磨き心地をお聞きすると、やはり優しい磨き心地の毛が気持ち良いと話してくださいます。
歯磨き方法や歯ブラシ選びで悩んでいる方にはぜひ試してみてほしいお勧めの歯ブラシです。
また、磨き方や苦手な部分、自分のお口の特徴については歯医者さんで習い、効率よくきれいにしましょう!
綺麗な口は健康への第一歩です。

クラプロックスのご紹介ページはこちら
カラーバリエーションは36種類!お好きな色をお選びいただけますので、歯ブラシ購入のみでもご来院ください。

BTAテクニック(審美歯科)のご紹介ページはこちら

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