酸化ストレス・抗酸化セミナーに参加

先日、株式会社ウイスマーによる酸化ストレス・抗酸化セミナーが開催され、行ってきました。今回が12回目のセミナーということでした。
原子・分子間での酸化還元反応が細胞、臓器器官、身体全体に影響をあたえているわけですが、カラテッリ・パネルと呼称されるd-ROMs(酸化度)・BAP(抗酸化度)テストで色々な分野で利用されているということでした。
生活習慣病の評価や健康度をモニターしたり、治療効果の有用性を判定し予防医学に貢献できるものであるという発表がなされました。
救命センターに救急搬送された患者さんに酸化ストレス、抗酸化化合物を測定し、重症度との相関、予後との相関を検討して抗酸化能(BAP)は有意な相関を認めたというものでした。しかし酸化ストレス(dROM)においてはは明らかな有意差をみとめなかったという発表でした。
生命が危機的状況に脅かされる臨床の現場では、重症度評価や治療効果判定に
d-ROMs・BAPテストは今後活用されるようです。

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