歯周病が始まるのは30代からとも40代からとも言われていて、60代には90%が歯周病になるほど、加齢に伴いお口の不調は当たり前です。
お口のクリーニングや歯肉マッサージをすることにより、お口の中の細菌が激減し唾液の分泌も良くなり、免疫力アップにつながります。体調も良く、元気に歳を重ねることができます。また、最近言われている歯周病から糖尿病になるリスクも未然に防ぐことができます。
専門家が定期的に点検とケアをおこなうことが、大切な歯を年齢に関係なく守る、歯科から始める医科という概念に辿り着きます。